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2009/09/10.Thu

しゃあないな・・・

シャアナイ=仕方ない・・・ということです。
思いっきりの、もうどうしようもない失敗・・・
うう・・・がっくり
毎日8時間2か月の苦労が・・・水の泡に・・・
あまりの惨状に写真を載せるのはさすがに控えてしまうけど・・・
(私の参考には撮って残してます・・・織仲間には私を踏まえてお勉強にともかお
経糸がある部分まとまって切れてしまった・・・
1本2本数本ならともかく、まとまるとどうしようも・・・
今回のは太鼓ワンポイント柄でなく太鼓になる部分以上に
長く柄がとられていたので綜絖によるスレと爪掻きには注意しなきゃとは
思っていて、綜絖の位置をずらしたり、ろくろの掛ける位置を変えたり
踏み木とのタイアップを都度都度調整したり、口開きを杼が通るだけの大きさにとか・・・
踏み木の踏み方も一定にしないよう少し左右に振ったりなどなど
ちょこまかと一応考えられるだけのことはしていたのだけど・・・はぁかお

「他の織物ではない経糸の切れ方やろ?」
ハイ。確かに。他ではちょっとあり得ない・・・
織ったとこが切れたのなんて初めてデス・・・かお
(ま、綴れでもめずらしいことです・・・が笑
爪だけではそうはならないので、やはりスレのところに爪搔きが重なり・・・
スレの跡はつかなかったからそこはあんまり心配はしてなかったのだけど・・・
爪搔きが多かった上に・・・
形を直したいな~と織り直しを加えたことがかなりの要因だけど。
そして何よりもう少し積み上げてからやっぱり巻き取れば良かったんだなあ・・・
危ないところは織れたし、大丈夫かなあと
下絵の角度をずらしたくないから丁度区切りのとこで
巻きたいな~と危ないかなと思いつつ、ゆるめにけんをゆっくり張ればいっかと
やってしまったことを後悔・・・
(こういう時って先にやめた方がいいかなと思うのに・・・←神様の忠告?)

でも、失敗から学ぼう。せめて・・・
失敗しなきゃ知らないまんま過ぎることもあるし。。。
今回は経糸の知らなかった補強の仕方を学べたのよね。きっと。なんて。

綴れの経では経糸のノリ付けで使うノリをうっす~く水で溶いて
経糸に塗るそう。乾いたらそこにロウを塗って補強するのです。

してもい~んだえっ今まで補強をしたいとは
何度か思っって聞いたこともあったのだけど
通り過ぎるまでがんばって織るしかないと聞いてたので・・・
いけないんだと思っていた。(するのはよほどの時だろうとは思うけど。。。)
ひそかに今度経が手前1センチ未満で切れたときにはセロテープだけでなく
ノリもつけてしまおう・・・なんて。
(だってこの時ですら大変なのに糊もつけられないんだって残念に思っていたのだもの
当然補強なんてダメなのかと思い込んでいたわ・・・)
ここまで派手な経糸の逆襲のおかげで知れたことなのかも・・・
失敗から学ぶことが多いです(多すぎるかも私は汗

ちなみに。
着尺などのときは膠(液状)をやはり薄めてつけたりもしますね。
経糸が紬糸で糊づけしたにも関わらず
毛羽立ちがひどい時なんかもいいですよ。
(ただし淡色以外。膠の茶色が影響するので)
淡色ならば糊を薄めた方がいいですね。
(これももちろん影響のない糊質のもので。)

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