--/--/--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2010/02/02.Tue

京もの認定工芸士

ワタクシごと・・・だけですが

今日は「京の若手職人総合技術コンクール」の授賞式に出席しました。
そう、この間無理無理に織り上げた綴れの帯が!!なんと!!入選したのです!
(無理無理織ったツケが回り首と肩が激痛で3日間一睡もできずなのを
きっと神様が哀れに思ったのかもしれません・・・寝ても起きてもいられなかったです

本人は絶対無理だな・・・と思っていたので連絡がある金曜日(週末は織場を休みに設定)
一応出ておいた方がいいかな~とちらっとは思いつつも自宅の作業もしたいし~・・・と
まあ、連絡ならば自宅の方にもかかるだろうしなあと
自宅で一応夕方までは待機してはいたのだけど
その後かかっては来なかったので、もう連絡がある時間じゃないわよねと
今度織ることになっている着物の打ち合わせに出かけてしまったのです。
そうしたら会社から電話で入選の連絡が入ってビックリ!
で、着物の打ち合わせに戻るとまた会社から電話が。本人と連絡が取れないとということで
府の染織・工芸科に至急連絡してあげて~~と。
連絡するっていう日が決まってるというのに担当の方にはお手数をかけさせてしまいました
こんな間抜けなところがなんともワタクシらしい・・・ですけど・・・


今日もでも間抜け?
社長さんからは着物で行っておいで。とは言われてたのですが
去年受賞した先輩も着物ではなかったのとスーツでなく作業着みたいなんはダメだけど
かしこまらない位の服装の方がいいんとちゃうかな~とアドバイスをもらったので
はじめは着物にしようかとおもったけれど着物誰も着てなければかえって浮くかもだし
上の賞の人がラフだったらかえっておかしいかも・・・
訪問着で浮いちゃったらどうしよう???と着物は断念。
(着物だと見る人がみるとすぐ出来不出来もわかるものだしね
でも行ってちょっと後悔しちゃった・・・
えらく、、、豪華じゃないですか・・・
京都府知事さんまでいらっしゃるなんて・・・
会場入って氷ついちゃったわ・・・
訪問着で良かったんだ~というより訪問着のが良かったんだ~って感じ。
わざとちょっとカジュアル目にしちゃったのに・・・

賞状(認定証)を受け取るのも、あっちとそっちとこっちにお辞儀してと
緊張のあまり動きも変だし・・・
知事さんからおめでとうと声をかけていただいても声を出してもいいもんなの?とか
握手してもらうのにも緊張でむっちゃ冷たくなってる手を出してもいいのか?とか
頭の中はぐるぐるぐるぐる~~
賞状(認定証)をもらってからもこっちとそっちとあれ?
あっちにはお辞儀したかしら???
席に戻ってからもしばらく真っ白・・・
ほかの受賞者さんへの拍手もしばらく忘れてるし・・・
こんな緊張体に悪いわ・・・と思ってしまうワタクシでした。
こんな晴れの機会は願ってもなかなかないことだけれど
受賞式というものには今後着物を着ていこうと思い知ったワタクシです。
その時までにはちゃんとした着物・帯を自分用に織らなくちゃ!ですねえ・・・
織ってもどこがが納得できず丸巻きのまんまいてるのもあるけど
これはやったぞ!というものを織りたいものです。。。
今回のも自分では飾られるのも恥ずかしい・・・
お願いだからまだ名前を伏せてほしい・・・とすら思ってしまうのに・・・
知人にも展示会が終わってから報告しよう。と思っていたのに
おめでとうメールが!なんで教えてくれないの~と。
ばれちゃったか~~しかもどんどん伝播していってるので
ちょっとこまっちゃってますがあと2日。
知ってる人にはまだ見られると恥ずかしいな・・・と思う未熟者なのデス・・・


今回で4回目となる京もの認定工芸士の認定。
毎年受賞者に送られているそうです。
私はちょうど40番。←きりがよくってうれしい
綴織はほんっとに難しくってまだまだまだまだ私なんて寝返りすらうててない・・・
まだこれから寝返りうってハイハイしてタッチして歩かなければならないのに・・・
この成長のスピードで10年経ったときには目指しているものが
ちゃんと織れてるんだろうか・・・と
不安しかまだない状態なのですが綴れの奥深さにはまって
苦しすぎる!けど楽しすぎることで織り続けてこれたので
これを励みにさらに織物を追求していこうと思います
そしてなにより京もの認定工芸士として恥ずかしくない織物を織りたいと思います。

にほんブログ村 美術ブログ 織物・染織へ
にほんブログ村
スポンサーサイト
日々のできごと | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。